使用楽器について

◯◯のメロディーはギター何使ってるの?というご質問をいただいたのでここに書いてみたいと思います。


1曲目の「たまぐすくに吹く風」はこれ。

クロサワ楽器製のギグパッカー、ナイロン弦です。

ちょっと持ち出すのに便利なトラベルサイズ。

トラベルギターだけど僕のメインのアコギになりました。

ネックもエレキみたいに細くてとても気に入ってるギターです。

小学校の読み聞かせにもよく持っていってました。

買ったのは20年くらい前で、ヘッドには宇都宮の画家小原みきさんのイラスト入りです。

そう言えば、久保田麻琴さんもギグパッカーを使ってたなぁ。


指板にポジションマークがなくて弾きづらかったので自分で修正液で書きました。笑

2曲目の「エイサー盆踊りの夕べ」のエレキは、僕のメインギター、Fenderストラトキャスター ブラッキーです。

ネックがとても弾きやすいのとミッドブーストが、軽いアンプの歪みからハムバッキング的な太い音まで自在にコントロールできるのが気にいっています。

彼の音楽はあまり聴かないけど、このギターが生まれた張本人のエリック、ありがとう!


そう言えば、僕の最初のエレキはシェクタータイプのストラトジェフベックモデル(フェルナンデス製)だったし、次に買ったのがナビゲーターのチャーモデル、ほかにジョーペリーモデルとも呼べそうなリバースのテレキャスヘッドとリップスティックのチャンドラーのストラトなどアーティストモデルが多いんだけど、これは普通とちょっと違うギターが好きという僕の趣向から。


いつか、Cooモデルも作ってみたいね。

作るとしたらストラトでP-90ピックアップを2つのみ、かな。

それか、ムスタングで出力の大きいピックアップ。

同じく「エイサー盆踊りの夕べ」で使用した鉄弦のアコギ、ヘッドウェイ。

僕はほとんど鉄弦のアコギを弾きません。

指先も痛いしね。笑

鉄弦でローコードのFなんか弾いた日には指は痛いわ、腕は痛いわ。

なのでFコードでギターに挫折しそうなあなた、心配いらないです。

世の中にはもっと弾き易い、ギグパッカーのようなナイロン弦のギターやエレキギターがあるのです。


とは言え、このギターはカッタウェイもあってハイポジションも弾き易いし、形も美しく、オレンジがかった色も気に入ってます。

良いギターに出会えてラッキーでした。


これは「ユッカヌヒー」で使ったヤマハのピアニカ。

長男が小学校に上がるときに買ったもの。笑


ユッカヌヒーではほかにブラッキーを使ったのかな、たぶん。


「カラウカハ」「夏の桟橋」もギグパッカーです。

「カラウカハ」ではジャズギター的な音色を響かせてくれて、やっぱりギグパッカーいいなぁ。


「受水走水」「花咲く島」「奥武島にいこう」もブラッキー。

「たまぐすくアフタヌーン」で素晴らしい音色を響かせてくれたのが、この一五一会 奏生(かない)。

これは友だちから借りたもので通常ナイロン弦なのに鉄弦が張ってある。

ちょっとライアーのような、ヨーロッパ的な響き。

あまりに素晴らしい音色なのでいつか手に入れたいと思っています。



「奥武島の猫」もブラッキー。にゃ〜お♪


「こげこげてんぷら」で使ったのがフェイマスのウクレレで通称ウスレレ。

ボディがこんなに薄いのです。

リュックに入れ易いし、機内持ち込みOKな大きさに惹かれて買ったもの。

買ってすぐに竹富島に持っていきました。

やっぱり普通とはちょっと違う楽器が好きみたいです。


次の「つばさがあるのに飛ばないつもり?」もウスレレ。

それからこのブルースハープも使ってます。

HOHNERだったかな。



「垣花樋川」もブラッキーと、ヘッドウェイのアコギ。


「ヤハラヅカサ」もギグパッカー。

イントロのノイズもギグパッカーだけどどうやって出してるかわかるかな〜?


「ミントゥン」はウスレレ。


「オキナワ わたしの島」ブラッキー。


「たまぐすくぐるぐる」

これもブラッキーだけどカッティングにはFender テレキャスターも使っています。

やっぱりテレキャスのハーフトーンはカッティングに最適です。

チューニングの安定感も素晴らしくバシッと合う感じ。

ある意味ピアノみたいな印象です。

そう言えば、テレキャスはほかの曲でも使ったような気がするけどもう思い出せない。笑

もしかしたらユッカヌヒーとか垣花樋川でも使ったかも。

僕はエレキは白が好きなんだけど、なぜかストラトもテレキャスも気に入ったものが黒だった。


「ゆくいみそーれ」「コバンザメのあたまはくつの底」はウスレレ、「月の道」はギグパッカーです。

伴奏もメロディーもすべてギグパッカーがいいんじゃないかなと思ったらやっぱりハマりました。

最後に、キーボード類はすべてこのミニ鍵盤のKorg MicroKEYで弾いています。

音源はソフト音源。

フルサイズの76鍵キーボードもあるけどこれで十分。


僕は何でも小さくて軽いものが好きで、パソコンのメインマシンもMacBook Air。

ただ、エレキギターだけは沖縄の湿気を吸い込んでとても重くなっています。

こればかりはしかたない。


以上「たまぐすくSong Book」で使用した僕の愛器紹介でした。



並べても美しいね〜。

音色も見た目も美しい楽器が好きです。

たまぐすく Guide Book

南城市たまぐすく在住のアーティスト、Cooの2nd CD「たまぐすくSong Book」のGuide Bookです。

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